📌 概要
このガイドでは、お弁当注文システムの管理者アカウントを作成する方法を詳しく説明します。
🔔 重要: データベース初期化を実行すると、既存のデータがすべて削除されます。実行前に必ずバックアップを取ってください。
🚀 クイックスタート
1データベース初期化スクリプトの実行
プロジェクトフォルダで以下のコマンドを実行します。
python init_db.py
✅ 完了! 管理者アカウントとサンプルユーザーが自動的に作成されます。
👥 デフォルトユーザー一覧
| ユーザー名 | Slack ID | 権限 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 管理者 | - | 管理者 | すべての管理機能にアクセス可能 |
| 山田太郎 | @yamada | 一般 | 注文・履歴確認のみ |
| 佐藤花子 | @sato | 一般 | 注文・履歴確認のみ |
| 鈴木一郎 | @suzuki | 一般 | 注文・履歴確認のみ |
| 田中美咲 | @tanaka | 一般 | 注文・履歴確認のみ |
| 高橋健太 | @takahashi | 一般 | 注文・履歴確認のみ |
🔧 手動で管理者を追加する方法
1SQLiteデータベースを開く
sqlite3 bento_order.db
2管理者ユーザーを追加
INSERT INTO users (name, slack_id, is_admin, created_at)
VALUES ('新しい管理者', '@slack_id', 1, datetime('now'));
⚠️ 注意:
is_admin の値を 1 に設定すると管理者権限が付与されます。
3変更を確認
SELECT * FROM users WHERE is_admin = 1;
4データベースを閉じる
.exit
🔐 既存ユーザーを管理者に昇格
既存の一般ユーザーを管理者に変更する場合:
UPDATE users
SET is_admin = 1
WHERE name = '山田太郎';
📊 管理者権限でできること
- ✅ メニュー管理: お弁当メニューの追加・編集・削除
- ✅ 注文状況確認: リアルタイムで注文状況をダッシュボード表示
- ✅ 注文集計: メニューごとの注文数・合計金額を確認
- ✅ 発注情報作成: お店への発注内容を自動生成
- ✅ 従業員管理: ユーザーの追加・編集・削除
- ✅ 通知送信: Google Chat / Slack 通知の送信
🧪 動作確認
1サーバーを起動
python app.py
または
サーバー常時起動.bat
2ブラウザでアクセス
http://localhost:5000
3管理者でログイン
ログイン画面で「管理者」を選択してログインします。
4管理画面を確認
ボトムナビゲーションの「管理」をタップして、管理機能にアクセスできることを確認します。
🛠️ トラブルシューティング
Q1: データベースが初期化されない
解決策:
- 既存の
bento_order.dbファイルを削除してから再実行 - Python 3.8以上がインストールされていることを確認
Q2: 管理画面が表示されない
解決策:
- ログインユーザーの
is_adminフラグを確認 - ブラウザのキャッシュをクリアして再度ログイン
Q3: SQLiteコマンドが使えない
解決策:
- Pythonの標準ライブラリ
sqlite3を使用します - GUIツール(DB Browser for SQLite)のインストールを検討
📚 関連ドキュメント
- README.md - システム全体の概要とセットアップ
- 完成品_実装ガイド.md - 本番環境への導入手順
- サーバー常時起動ガイド.md - Windowsサービス設定
- GOOGLE_CHAT_SETUP.md - 通知機能の設定
📁 データベース構造(参考)
usersテーブル
| カラム名 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
| id | INTEGER | 主キー(自動採番) |
| name | TEXT | ユーザー名(一意) |
| slack_id | TEXT | Slack ID(通知用) |
| is_admin | INTEGER | 管理者フラグ(0=一般, 1=管理者) |
| created_at | TIMESTAMP | 作成日時 |
🎉 おめでとうございます!
管理者アカウントのセットアップが完了しました。システムを活用してお弁当注文業務を効率化しましょう!
管理者アカウントのセットアップが完了しました。システムを活用してお弁当注文業務を効率化しましょう!