フレイル改善解析 v4 - 3段構成分析

n=75 | 従属変数: フレイル得点変化量(主要), 1項目以上減少(副次), 層別パターン(感度) | 2026-03-27

Phase 1記述統計

75
対象者数
78.2 +/- 5.3
年齢 (歳)
22/53
男性/女性
+0.29 +/- 1.00
フレイル得点変化量

フレイル得点変化量の分布

変化量人数割合
-234.0%
-1810.7%
+03850.7%
+11824.0%
+268.0%
+322.7%

J-CHS 5構成要素の改善率

構成要素分類初回該当改善改善率
体重減少主観161381.2%
疲労主観181055.6%
運動不足主観281864.3%
歩行速度低下客観6822.9%
握力低下客観281035.7%

Phase 2主要分析: フレイル得点変化量

2A: 単変量Spearman相関

変数rhop値有意性
年齢+0.0160.8931
性別-0.3860.0006***
BMI-0.2120.0678
5回立ち座り-0.0050.9673
2STEP値+0.0310.7893
初回フレイル得点+0.6890.0000***
通所回数-0.0370.7512
* p<0.05, ** p<0.01, *** p<0.001

2B: 重回帰分析 (モデル4: フレイル得点+5回立ち座り+2STEP値)

変数beta(標準化)B(非標準化)95%CIp値有意性
初回フレイル得点+0.7060.8120[0.6202, 1.0039]0.0000***
5回立ち座り-0.140-0.0295[-0.0682, 0.0092]0.1332
2STEP値-0.113-1.4034[-3.6892, 0.8823]0.2249

調整R²=0.4809

2C: モデル比較 (フレイル得点調整)

モデル調整R²F検定 p値
モデル1: フレイル得点0.47590.0000
モデル2: +5回立ち座り0.47730.0000
モデル3: +2STEP値0.47150.0000
モデル4: +両方0.48090.0000

Phase 3副次分析: 1項目以上減少

74
対象者 (1点以上)
26 (35.1%)
イベント数
3.7
EPV
0.946
ROC-AUC

3B: 単変量ロジスティック回帰

変数OR95%CIp値有意性
年齢1.018[0.929, 1.115]0.7059
性別0.217[0.057, 0.828]0.0253*
BMI0.869[0.754, 1.002]0.0528
5回立ち座り0.990[0.894, 1.097]0.8500
2STEP値0.446[0.001, 168.851]0.7898
初回フレイル得点13.102[4.015, 42.755]0.0000***
通所回数0.886[0.738, 1.065]0.1968

Phase 4感度分析: ベースライン層別

n変化量 (M+/-SD)中央値改善者5回立ち座り2STEP値
ロバスト(0点)1-1.00 +/- nan-1.00名 (0.0%)21.2 +/- nan0.43 +/- nan
プレフレイル(1-2点)600.03 +/- 0.760.015名 (25.0%)13.5 +/- 5.00.47 +/- 0.08
フレイル(3-5点)141.50 +/- 1.022.011名 (78.6%)14.4 +/- 3.10.49 +/- 0.07

Phase 5統合判定

身体機能単相関 rho(p)重回帰 beta(p)F検定GAM/非線形副次分析 OR(p)総合判定
5回立ち座り -0.005 (p=0.967) -0.140 (p=0.133) p=0.2780 p=0.2707 0.990 (p=0.850) 関連なし (0/5)
2STEP値 +0.031 (p=0.789) -0.113 (p=0.225) p=0.5355 p=0.6357 0.446 (p=0.790) 関連なし (0/5)
総合判定基準: 5つの検定のうち3以上有意=強い関連、2=中程度、1=弱い、0=関連なし